お世話になっております。㈱いわき土地建物PM事業部の関場です。
日本は地震や台風、豪雨などの自然災害が多い国です。
万が一に備えることは、入居者の命を守り、大切な資産を守ることに直結します。
ハザードマップで災害リスクを確認するとともに、オーナーさまができる防災対策や、いざというときに役立つ情報を確認しておきましょう。
①年に一度はハザードマップを再確認
ハードマップは自治体から紙で配布されるほか、国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」からも確認できます。
QRコードからアクセスしてみましょう。
◆重ねるハザードマップ
洪水や土砂災害などの情報を地図上に重ねて表示します。
浸水深や土砂災害警戒区域避難場所などを確認しましょう。
全国の災害リスクを閲覧できます。
◆わがまちハザードマップ
市町村が作成・公開したハザードマップへリンクします。
避難所や避難経路など、地域の詳しい防災情報を確認しましょう。
「重ねるハザードマップ」の画面例

調べたい地点の住所を入力すると、想定される災害リスクが地図上に表示されます。
②オーナーさまができる防災対策
防災対策は、特別な設備を導入することだけではありません。建物の適切な維持管理や
避難経路の確保など、日頃の備えが入居者の安全を守り、災害時の被害軽減につながります。
【建物・設備】
・建物や外構の老朽化を点検
・排水溝や雨どいを清掃
・避難の妨げとなる放置物を確認
【もしもの備え】
・保険内容を確認する
・管理会社・保険会社の連絡先を
スマートフォンに登録しておく
【入居者への呼びかけ】
・家具の転倒防止を呼びかけ
・水や非常食などの備蓄を案内
・避難場所や避難方法を周知
③防災に役立つアプリ・サイト
【Yahoo!防災速報】
災害情報をプッシュ通知で知らせてくれるアプリです。
【NHK ONE ニュース・防災】
災害情報をリアルタイムで確認できるアプリです。
【災害用伝言ダイヤル(171)】
音声で安否情報を録音・再生できるサービスです。
家族で使い方を確認し、どの電話番号を安否確認に使うか決めておきましょう。
【災害用伝言板(web171)】
ネット上で文字による安否情報を登録・確認できるサービスです。
家族で使い方を確認しておきましょう。
※体験利用日(毎月1日・15日、他)を活用し、実際に試しておくと安心です。
POINT
ハザードマップには、水害だけでなく、土砂災害や津波、地震などさまざまな種類があります。
賃貸借・売買契約の重要事項説明では水害ハザードマップが用いられますが、オーナーさまご自身も、この機会に所有物件周辺およびご自宅の災害リスクを幅広く確認しておきましょう。
万が一被災した場合は、安全を確保したうえで、片付ける前に被害状況を写真に残しておくと、保険金請求などに役立つ場合があります。
いわき土地建物は、7年連続県内売上No.1・2025年仲介件数3,578件の実績をもとに、 賃貸物件オーナー様へ安心の管理サービスを提供しています。
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