空室対策 ~設備の総点検~

スタッフ

お世話になっております。PM事業部の櫻井です。
お引越しシーズン後の夏は、長期空室になりやすい季節です。
そのため、退去時に早期入居となる動きが大切です。
今回は、ご所有物件を各設備ごとに確認し、早期入居となるお部屋になっているか見直しましょう。

1.各設備 耐⽤年数⽬安

■耐用年数 ■点検設備
6年 ガスレンジ、カーペット、クッションフロア、エアコン、壁紙、インターフォン
7年 電子錠
10年 シリンダー錠(鍵)、レンジフート・食洗器・シンク
10年~15年 ガスコンロ・IHクッキング、照明器具
建物についているものは
建物の耐⽤年数同様
ユニットバス・浴槽、下駄箱

2.印象UPに効果的な設備

使⽤が可能な状態でも、耐⽤年数を考慮し、近い将来交換や修繕が必要と⾒込まれる場合は、 早期⼊居促進や、⼊居中に故障してしまうリスクを減らすため、状況に合わせて交換を検討してみましょう。
■エアコン 使⽤頻度が⾼い為、旧型のものは燃費の悪さから印象DOWN。
特に古いと判断されやすい。⻩ばみがある場合交換が効果的。
■壁紙 ⼀⾯のみカラー変更するアクセントクロスで、室内の印象はUP。
■水回り 混合⽔栓をシングルレバー、シャワーヘッドを⾼性能タイプに変更は、部分的な変更ですが印象UPに効果的。
■便器 温⽔洗浄便座が付帯していても、旧型の場合、便器⾃体が古く⾒られてしまう事もあるので注意。
■インターフォン モニター付きに変更は印象UPに効果的。
■玄関網戸 換気機能に需要が増加。⽞関網⼾の設置は印象UP。
■照明 熱を帯びるため、焼けて⻩ばみやすい。
室内の明るさ、部屋の印象に影響が出ていないか確認。
■建物外 除草等の植栽管理・エントランス周辺、共⽤部分の鉄部塗装や塗り替えも、印象UPに効果的。

退去時は、賃料・初期費用の見直しだけでなく、すでに設置されている設備も改めて魅力的な状態になっているのかを確認してみましょう。
結果的に早期賃料収入を得られる可能性や、入居中の故障トラブルで出張費用。


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