第45回>> 「木造物件の意外な利点」

収益物件を探す場合に、一般的に築浅の物件を探す投資家さんが多いのですが、築20年を超える木造アパートでも税金面で有利な部分がありますので、ご紹介します。
それは減価償却です。償却において残存価額は1円まで償却できるようになっています。
また、償却期間は、例えば木造アパートの場合は法定耐用年数(22年)を超えたものは22年の20%に相当する年数、つまり4年(端数切捨て)で償却できることになります。
例えばある築25年の土地付アパートを3000万円で購入したとして、仮にその5割を建物代金と設定すると、購入後、毎年4年間は3000万円×0.5×0.25(1/4)=375万円が減価償却として経費計上が可能になります。
ということは、そのアパートが年10%の利回りだとすれば賃料収入は300万円ですが、これを上回る経費計上ができますから、このアパートの収入に対する所得税はかかりません。
なお且つ他に収益物件を持っているとすれば他の賃貸物件の所得の節税にも寄与します。

≪不動産投資アドバイザー 満山 ひろみ≫

お問い合わせ・ご相談↓
お問合せフォーム
関連する他の記事を読む
ご来店受付票にご記入の後、500円分のQUOカードプレゼント致します。
サイト内検索
ホーム 借りたい 貸したい 買いたい 売りたい 資産を増やしたい 相談したい キャンペーン情報 不動産情報誌 幸せの青い鳥Blog ダウンロード
Powered by
Movable Type 6.0.6