「立地だけで入居者は決まらない」 >>投資だより 第19回

以前にもお話しましたが、首都圏ではバブル期のように不動産投資の動きが活発化しています。
銀座辺りではビルの建て替えが彼方此方で見られます。
いくら銀座とはいえ、外観上はまだまだ使える建物の様でも、入居者は集まらないようです。
先日、関東地域のお客様より、いわき市の物件に投資をしても大丈夫か?
というご質問がありました。
タイトルから誤解の無い様に先述べさせていただきますと、確かに不動産投資における立地の善し悪しは、物件を判断する際の最も重要なポイントです。
賃料の低下の問題も、将来の不動産自体の価格(現金化)についても、その立地が大きく影響します。
お客様の質問の意図も、その辺りを確認する事にありましたが、この質問に対して、私は次の様に答えました。
「いわき市全部が良いとか悪いとかではなく、市内のどの地域にどのような条件の物件(間取・家賃)がいいかを見極めることが大切です。」
立地が重要なのは当然。
しかしこれと同様にマーケティングも重要であるということです。

前述した銀座のビルが例にあります様に、どんなに場所が良くても、その地域の需要に合わなければ、入居者は集まらず、空室が続くといった状態が続きます。
知らない地域であればなおのこと、必ず一度は足を運び、地域の様子を確認し、専門業者に聞き取り調査するなどして、投資を判断することが大切です。
≪不動産投資アドバイザー 満山 ひろみ≫

50万円で今日からあなたも大家さんになってみませんか?
お問い合わせ・ご相談↓
お問合せフォーム
関連する他の記事を読む