第15回 >>「キャッシュフロー」

不動産投資にとって大切なことの1つに、キャッシュフローがあります。
キャッシュフローとは、お金の流れの総称で、簡単に言うと、どれくらいの収入があり、そこからどれくらいの支出があり、どれくらいのお金が残るかという、「現金収支」のことです。
「利回りが同じ」物件だからといって、キャッシュフローも同じとは限りません。
全額自己資金によって不動産投資をする場合と異なり、購入資金の一部または全部を借入金で賄おうと考えている場合は、借入れ金利や返済方法と、不動産投資によって得られる利回りとのバランスを考えなければ、不動産投資によって得られるキャッシュフローが大きく異なり、場合によっては毎月のキャッシュフローがマイナスになることもあります。
例えば、全額融資を受けて投資物件を購入しても、空室が長期間続いたり、家賃が下落したりした場合の対応策を考えていないと、通常の生活も圧迫されてしまいます。
特に家賃収入で生計を立てている場合などは、空室が長期間続いたりすると、毎月借入金の返済に追われ不安な毎日を送ることになってしまいます。
これでは、あまりいい投資とは思えません。
ロバートキヨサキ氏は、「借金をもって借金を返す」と言っていますが、もちろん悪い借金ではなく良い借金です。
と言っても、なかなか良い借金と悪い借金の区別が付けられる人は少ないのではないかと思います。
良い借金とは、借入金を上手に活用して、実際の利回りよりも自己資金に対する収入の割合を上げることを可能とします。

今や、誰でもできる不動産投資ですが、目標をきちんと定め自分にあった不動産投資をするのが良いでしょう。


≪不動産投資アドバイザー 満山 ひろみ≫

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