投資だより>>第14回

「普通なら買わない」と思える様な、老朽化した物件でも購入する人がいます。
それは、その人がその物件本体の価値・又はその物件の利用価値を見抜いているからです。
但し、その場合は、ある程度の資金的な余裕と、専門的な知識、経験が必要となります。
例えば、一見価値が低そうな物件でも、時代のニーズに合った大幅なリニューアルを施すことにより、高利回りな物件に変貌することもあります。
初めて、投資物件を購入する場合には何を基準にするか、単純に利回りだけを見て勧められるままに買ってしまう人もいるようですが、これという物件があったら、利回りだけを見るのではなく、外観を変えたらもっと利回りが上がるのではないかとか、間取りを変えてみたらとか、いろいろシミュレーションをしてみるのもいいでしょう。
中古物件が新築に勝る最大の利点は、既に入居している、または入居していた人、さらには管理会社等から得られる情報にあります。
『その地域の利便性、立地の特徴から、物件自体の改善点までが、既に明確になっている。』これらの情報は、絶好の投資判断基準になり、投資後の経営に生かすことも可能です。
状の利回りだけで判断してしまい、せっかくの金の卵を見逃したり、逆に安物買いの銭失いになってしまったり、という結果にならない様、中古物件への投資は「細心の注意力と、柔軟な発想力を持って物件の隅々まで観察する」力が求められます。

確かに、十分な考察は必要不可欠。
ですが、あまり考えすぎて購入するタイミングを逃さないようにしなければなりません。


≪不動産投資アドバイザー 満山 ひろみ≫

50万円で今日からあなたも大家さんになってみませんか?
お問い合わせ・ご相談↓
お問合せフォーム
関連する他の記事を読む