不動産に対しての考え方

何代も相続している建物や土地もしかり、
取得したばかりの土地も新築した家も
実は本当は自分の物ではないんです。

どういう事でしょう?

答えは簡単で、
それは日本国の物なのです。

取得者は、物を取得しているのではなく、
土地を利用する権利、
建物を建て所有する権利を得ているのに過ぎないのです。

その権利料を名前を変え、
固定資産税や都市計画税という名目で毎年徴収され、
万が一支払えなければ国に差し押さえられる事になるのです。

ですから、土地の場合だと
更地で持っていて毎年10万円の税金を支払っているのなら、
その土地を利用しない限り毎年10万円の赤字で、
「負」の財産となってしまいます。

税金分の10万円を上回る収入を得ない限り、
その土地を持っている事は負の財産ですから
借金と同じになります。

少し見方や考え方を変えて見るという事は、
人生において色々な意味で大切な事だと思います。
皆様も不動産だけではなく、
色々な事で試してみてはどうでしょう。